せどり価格改定ツール「せど楽」君導入

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価格改定ツール「せど楽君」の導入で、劇的に効率が良くなる。

このころのアマゾンに出品している商品の在庫数は200程度。
これらの商品の価格ですが、
やはり毎日他の出品者の価格と比較しながら、
チェックして価格を適正に改定していくことが大切なんですね。

 

 

価格を改定しない日が一日でもあると、
まったく売上が変わってきます。
とにかくまめに価格チェックをして、
商品に対しての適正価格を保ち続けることが大切なんです。
そうすると、価格改定は1日に1回でも足りません。
私の場合は、朝と夜。
最低でも1日に2度、価格改定をすることに決めていました。

 

 

これがまた大変なんですね。
アマゾンマーケットプレイスのセラーセントラルの標準ツールを使って、
地道にコツコツ、1つ1つ商品ページを確認しながら、
価格改定をしていくと、それだけで1時間とか、
あっという間に経ってしまうわけです。

 

 

そんな時に見つけたのが「せど楽君」。
私がこの価格改定ツールを導入した当時は「せど楽君」でしたが、
現在は、「せど楽Mk-U」とツール名が変わっています。

 

 

「せど楽Mk-U」は
FBA(Amazonにおける商品管理・代行発送サービス)にも対応したツールで、
主な機能としては「出品機能」、「価格最適化機能」、があります。

 

 

「せど楽Mk-U」の最大の特徴は、
【FBA商品】、【非FBA商品(自店発送品)】が混在しても、
これ1台で処理してくれること。
ですから、「せど楽Mk-U」では、
FBA商品でも、非FBA商品(自店発送商品)でも、
ユーザーの設定条件のもと、送料なども計算して
「価格最適化」や出品時の価格表示をしてくれます。

 

 

「せど楽Mk-U」のトップ画面

 

 

 

「せど楽Mk-U」の出品画面(FBAの場合)

 

 

 

”コメント補助入力”機能は、もうなくてはならない機能ですね。
あらかじめ、自分で設定した定例分を10個まで保存できます。
私の場合は、下記のような文章を保存しています。

 

  • 本文中に目立ついたみはなく、比較的きれいです。
  • ディスクはクリーニング済で、目立つキズは無く、比較的きれいです。

 

 

「価格最適化」の画面

 

 

 

価格最適化というのも、
ただただ最安値にするという単純なものではありませんよ。
自分で設定基準をいろいろカスタマイズできるんです。
本当にかゆいところに届く、価格改定ツールなんですよね。
この「せど楽Mk-U」を導入することにより、
毎日数時間を費やしてた価格改定の時間を、
電脳せどりの時間に有効利用することが可能になったんです。

 

 

左上のスタートボタンを押すと、ものの数分で完了します。
実は、私はかれこれ、「せど楽君」という名前だったころから、
3年以上利用していますが、
進化が著しいんですよね。
機能強化とか、高速化に対して本当に貪欲な開発者さんなんです。

 

 

私も今までに何度か、カスタマーサービスに問い合わせをしてきました。
「こんな機能があったらいいな」
というお願いをすると、
結構びっくりするスピードで改善してきてくれたりします。
そして、最適化のスピードの高速化といったら、
本当に驚きですね、今となっては。
導入時は、「最適化」ボタンを押すと、
待ち時間の間に、ひとつ他の仕事ができたのですが、
今では、別の仕事をさせてくれません^^;
登録している商品の数にもよるのでしょうが、
実際に計ってみたところ、
私の場合は150ぐらいの商品数で1分とちょっとです。
カスタマーサービスと開発者の、
このツールを良いものとしよう!という心意気は、
本当に気持ち良いものがあります。

 

 

毎月8,000円のこのツールですが、
8,000円を1か月30日で割ると、約267円。
1日1時間かけて大量の商品の価格改定をするよりも、
1日267円で「せど楽Mk-U」に価格最適化をまかせて、
より利益の出る商品を探した方が、収入は増えました。
わたしの体験談です。
「疾風」という出品専用ツール搭載モデルは毎月10,000円。
出品からアマゾンへアップロード完了まで、
100件を5分以内で出品してくれるとのこと。
大量に出品する方は、こちらを使用しても、
1日約334円です。

 

 

 

 

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