在宅仕事体験ブログ <管理人情報>

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管理人情報

 

 

少しだけ、管理人の紹介をさせて頂きたいと思います ^^

 

 

サイトの記事内でも書かせていただいていますが、
私は、20代半ばにして、ほとんどの方が上手に乗っていく、
一般的に”普通”と言われる人生のレールを降りることを決断しました。

 

 

小さいころから、ある程度勉強もスポーツも絵を描くことも音楽も、
人並み以上にできる子供でした。
3兄妹の真ん中で、自立心が強く、
いろんなことを自分でやりたがり、大きな失敗をしない。
兄や妹と比べて、家族からは「しっかりしている子」という存在となり、
自身もその期待に応えるべく、努力してきました。

 

 

ある程度のレベルの学校に行き、少しの躓きや苦労はあったものの、
就職氷河期という悪条件の中、
なんとか自分の求める仕事ができそうな会社に就職。
がむしゃらに仕事も頑張りました。

 

 

しかし、社会という荒波に放り出されたとき、
小さいころから、わりと何でもよくでき、あまり怒られたことがない、
という成功体験が裏目に出ることになりました。
なんとも打たれ弱い人間に成長していたのです。
言葉づかいも仕事の仕方も、どちらかというと荒っぽい、
エンターテインメント業界に身を置き、
心無い言葉に必要以上に傷つき、
朝も夜もない寝不足の毎日に、身も心もボロボロになっていきました。

 

「誰でもできる仕事じゃないんだから、ここでやめたらもったいない」

 

やっとの思いで入社した夢の業界での仕事。
ここで働けているという、小さなプライド、それだけを頼りに、
なんとか1年半働きましたが、ある大きな仕事を終えたとき、
なんとか保っていた心の糸がプツっと切れてしまいました。

 

 

会社に出社して、仕事をしようと思っても、
何か声をかけられたりすると、わけもなく涙が溢れてくるのです。
こんな状態では、会社に迷惑をかけてしまいます。

 

 

退社することを知ったある友人は、

 

「逃げるの?」

 

と言いました。
私は、

 

「選ぶの」

 

と答えました。
”逃げる”という考え方について、
上手に反論する精神状態は持ち合わせていませんでしたが、
それでも、私の中には、この選択は、ここから自分が生きていくために、
人間らしく生きていくためには、絶対に必要な選択なのだという、
強い信念がありました。

 

 

この選択があったからこそ、今の心穏やかな、人間らしい自分がいます。
あのころは、もう人間じゃなかったなぁ〜としみじみ思います。
食事の支度や洗濯・おそうじ、そういう人間らしい生活をする時間もなく、
毎日終電で帰って泥のように眠る毎日からの解放は、
わたしに、もう一度人としてちゃんと生きるということを、
思い出させてくれました。

 

 

田舎から上京し、
一人暮らしでエンターテインメントやデザインの業界に就職すると、
こういう状況に陥りやすいと思います。
私の周りにも何人も、こういう業界で身体を壊してしまった方がいます。
ですから、もし、あなたが昔の私のような状況に陥ってしまっているのなら、
それは「逃げ」ではありません。
あなたに向いていなかっただけです。
人として生まれたことの意味は、
人間らしい生活の中でこそ醸成されていくのだと思います。

 

 

その場所を卒業し、別の場所で新しく出発するということを、
自分で決心し、選べばいいのです。

 

 

高倉健さんが病床で綴った最後の手記の言葉。

 

 

『健さんは、どうしてそんなに強いの?』との問いに、
『生きるのに必死だからですよ!』と返したとのこと

 

 

”悲しみ”苦しみ”って人それぞれで、
ある人はが死ぬほど悩んで辛くて大変な気持ちでいても、
別の人から見れば、なんでそんなことで、そこまで苦しむの?
ということもざらです。

 

 

例えば、「ひきこもり」と言われている人たちが、
一体何を思って、何に躓いてその状態にあるのかなんて、
他人には全くわからないし、理解できない。
だから、ものすごくひどいことをさらっとぶつけてくる。
言った本人は、相手が
そんなに傷ついているなんて、まったく気づかない。
これだって、仕方のないことなんです。
わからないのですから。

 

 

わたしにも人並みに、
悲しいことや辛い状況を経験してきたと思いますが、
今言えることは、

 

 

本当に辛いときは、涙も出ないし悩むこともない。

 

 

「どうしたらいいだろう?」
なんて他人に相談するひまなんてなかったんですよね。
この場合の他人とは、友人・家族含めてです。

 

 

目に見えない何かに押し出されるようにして、
悩む間もなく、
自分をなんとかその辛い状況から脱出させる行動にでてしまう。
それが、人間の生命力なんじゃないかって思います。

 

 

私の場合は、あまりにも辛くて会社を辞めたことがあります。
周りには、「逃げるの?」なんていう友人もいましたが、
これを逃げるというのなら、逃げるでかまわない。
生きるためにはこの選択しかないって思いました。

 

 

人間らしく生きる、という選択をする以上に、
大切なことなんてない、そう思うのです。
そんな状況の人間にとって、
何かから逃げることなんて、なんでもない。
プライドなんてあったもんじゃありません。

 

 

なんだか話が逸れてしまいましたが、
なぜ、冒頭で健さんのエピソードをお話したのかというと、
結局、人って、一般常識とか世間体とかプライドとか、
そういうものよりも、何よりも、

 

 

必死に生きる

 

 

これでいいと思うのです。
生まれてきたからには、生きなければいけません。
生きるためには食べなくてはいけません。
食べるためにはお金を稼がなくていけません。
お金を稼ぐ方法は、法律に背かなければいい。
お金を稼ぐような仕事が見つからないなら、
畑で野菜を作って、自給自足したっていい。

 

 

今の時代は、モノやことが溢れすぎていて、
夢を語りすぎではないか。
私はそう思ってしまいます。
幼稚園の頃から「夢は何?」と尋ねられることに、
とても違和感を感じていました。
特に夢は無かったけれど、大人が喜ぶからと、
いざというときの答えを準備していました。
わたしの場合は、「オルガンの先生」だったかな。

 

 

でも、生きることって
もっとシンプルなことではないでしょうか?
大きな夢がなくたっていい。
生きるために食べるためにできる仕事をして、
日々の生活を大事にする。
そうすることで、十分小さな、ささやなかないろいろことに、
幸せを感じることができると思うのです。

 

 

最近ニュースで目にした衝撃的な言葉。

 

 

女性SNEP

 

 

『未婚で無職の“大人の女性ひきこもり(女性SNEP)”が増加中』
という特集がされていました。
この”SNEP”の定義は、

 

 

「20歳以上59歳以下の未婚の無業者のうち、
普段ずっと一人でいるか、
一緒にいる人が家族以外にはいない人々」

 

 

まさに少し前までの私のことでした。

 

NEET(ニート)”が15歳から34歳までの
若年無業者を指すのに対して、
SNEP”は、35歳以上59歳以下の中高年をも含む。
また、ニートが無業者を求職活動の有無によって
区別した概念であるのに対し、
SNEPは、無業者を友人・知人などの
対人関係の有無によって分けたもの。

 

やはり、あれは今の言葉でいう、「ブラック企業」だったのだろう。
毎朝憂鬱な気分で通勤し、深夜まで働き、家には寝るためだけに帰る。
生きる意味を失いかけていました。

 

 

しかし、現在は、自宅で時間を自由に使い、
好きな時に好きなだけ仕事をし、疲れたら好きなように休み、
何よりも、人間関係を悩まされることが皆無になり、
心おだやかに、楽しく生活しています^^

 

 

同じように苦しむ方、外に働きにいけない状況になった方が、
しっかりとお金を稼ぎ、生活していける方法を、
私自身が自分の体験を通して、
これからも提案し続けていけたらと思っています。

 

 

ここまで長文をお読みくださり、ありがとうございました♪

 

 

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